キリストが磔になった場所と言われる『ゴルゴタの丘』。ゴルゴタ(Golgotha)とはヘブライ語で『スカル(髑髏)』の意味。第二次大戦時、ナチスドイツ軍が軍章に死の恐怖を煽るスカルをモチーフに使用した事からキリスト教では生の象徴でもあった髑髏の使用を中止。かつてはロザリオのクロスや聖教徒が所持していたクロスのキリスト像の下部にはクロスボーンスカルがあしらわれていた。スカルは一体一体手作業で摩耗させている。チェーンはシルバー製幅約1mm。長さは40cm,45cm,50cmから。サイズは縦12mm(丸カン含まず),横幅8.5mm。最大厚4mm。スカル縦7mm,横4mm。